まちなかbizの「未来予想図3.0」プロジェクトで登壇します。通常の勉強会や実践会と違って、皆で社会貢献を考えていきます。AIやデジタル技術を活用し、地域ビジネスの活性化、新たな働き方の提案、そして持続可能なコミュニティづくりを目指しています。
人を支える仕事(※1)
AIはどんな可能性と危険性をもたらすのか?その両面に向き合いながら、支援の現場にどう活かせるかを探っていきます。
フェイク動画や偽情報の増加により
士業や専門家の信用が揺らぎつつある今、支援者にも「見抜く力」「伝える力」が求められています。一方で、AIを使えば、ゲーム・音楽・小説・動画などを誰でも簡単に生み出すことができ、支援の形そのものを創造的に変えていくことも可能です。今回は、
Geminiでのゲーム制作
例:テトリスやフェイク動画の作成実演など、実際に手を動かしながら、支援と創造性と危険性をどう繋げていくかを体験していただきます。「このままでいいのか?」と感じている方へ。AIと共に、新しい支援と働き方の形を一緒に考えてみませんか?
▼(※1) 参考:人を支える仕事とは?
・ライフサポート系(カウンセラー・コーチ・占い師 など)
・教育・成長サポート系(学習支援・自己啓発・企業研修 など)
・健康・生活サポート系(介護・障がい・医療・育児支援 など)
・社会とのつながり支援系(コミュニティ運営・就労支援・NPO活動 など)
・その他(人のため、社会のためになること)
支援の仕事は 「人の心に寄り添うこと」が本質ですが、AIを活用することで、より多くの人に届けたり、新しい形で展開することが可能になります。
▼参加対象(支援者)
・ライフサポートに関わるすべての事業者
・悩みを抱えている人を手助けしたいと考えている方
・人のため、社会のため、新たに何かを始めたい方
▼最終的な対象(支援を受ける側)
・このままでいいのかと悩む人(生きづらさ・社会との断絶)
・引きこもりの方(学生・大人・主婦・不登校)
・障がいを抱える方で、仕事が見つけづらい人
・未来に希望を持てない学生
・なんとなくモヤモヤしている人
▼セミナー内容(当日, 実践あり)
AIが拓く、新しい働き方と注意事項
1.フェイク動画作成 → 嘘が飛び交う世界の対策
2.AIゲーム制作 → 遊びながらクリエイティブな脳をつくる
おまけ
・AIミュージシャン → 音楽で自己表現し、デジタルで収益化
・AI小説家 → 言葉の力で表現し、物語を通じて自己発信
・AIカウンセラー → 支援者や家族の負担を減らすリアル&AIのハイブリッド対応
実際にパソコンやスマホを操作しながら、コンテンツをつくりあげます。
▼参考動画(26分)
▼講師紹介
玉那覇 仁(たまなは ひとし)
たまナビ・アカデミー代表。(社)日本マーケティングコンサルタント協会理事。AI活用・業務効率化・情報発信サポートコンサル・コンテンツプロデュースに加えメンタルサポートも兼務。長女の不登校、父親介護、離婚を経て「自分の挫折経験は誰かの社会貢献につながる」 という信念を持つ。沖縄生まれ、横浜・たまプラーザ在住、趣味は神社仏閣めぐりの旅。
▼主催:まちなかbizの将来ビジョン
まちなかbizでは、以下の目標を掲げています:
・新たな働き方の提案:主婦、学生、障がい者、引きこもりの方々が活躍できるコミュニティ作り
・地域課題の解決:ICTやAIを活用して地域全体を豊かにする仕組みの構築
・コミュニティの活性化:デジタルとリアルを融合させた新しい形のつながりを実現
・未来の村構想:「ベーシックインカム」や「デジタルアセット」を基盤とした持続可能な地域づくり
※本セミナー参加者は、まちbizが目指す新形態コミュニティの立ち上げ時に、優先的な案内や限定ネットワークへの招待を受け取ることができます。まちbiz 未来予想図3.0 構想実現に向けて、ぜひ一緒に学びましょう! 皆さまのご参加をお待ちしております。
お申し込み
主催のまちなかbizのサイトからお願いします。
https://machibiz.com/mirai_20250806