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【Gemini活用術】AIでビジネスモデルキャンパスを即作成する時短術【起業支援セミナー登壇】

先日、横浜市青葉区の「起業支援セミナー」に登壇してきました。 テーマは、自分のビジネスモデルの可視化、AIを活用しようを担当しました。

僕の持ち時間は25分くらいだったんですが、用意したスライドはなんと75枚(笑)。 普通に考えたら75分かかる分量です。しかもデモもやるし、ワークもやる。絶対終わらないですよね。だからものすごい早口で駆け抜けました。

そのセミナーでお話しした内容から、特に反響の大きかった「Geminiを使ってスマホ1台でビジネスモデルキャンパスを作る方法」をシェアします。これは起業や副業を考えている人にとって、最強の時短術になりますよ。

AI活用、最大の壁は「知らないだけ」

最初にこれだけは言わせてください。 皆さん、AIが「できない」んじゃなくて、単にやり方を「知らないだけ」なんです。本当にこれだけ。知ってしまえば、あっという間に効率化できるし、商品・サービスのクオリティも上がります。僕自身、沖縄に住みながら全国を飛び回り、組織に属さず「ノンストレス」で楽しく仕事をしています。それができるのも、この「知っているか、知らないか」の差だけなんです。

AIを使うコツ

AIを仕事で使う時、僕はよくこう例えます。

  • 自分(皆さん)= 店長
  • AI = 優秀なバイト

店長が優秀じゃないと、いくらバイトが優秀でも使いこなせませんよね? 「この業務はAI(バイト)に任せられるな」と発想するのは、店長である皆さんの仕事です。

  1. 指示する
  2. 条件設定する(ターゲットや文字数など)
  3. フィードバックする

このサイクルを回すだけで、AIはただの道具から、最強のパートナーに変わります。

なぜChatGPTではなくGeminiなのか?

今回のセミナーで実演に使ったのは、Googleの「Gemini(ジェミニ)」です。

ChatGPTももちろん便利ですが、特に「図解」や「画像生成」においてはGemini推しです。 セミナーでもお見せしましたが、ChatGPTで画像の中に文字を入れようとすると、まだ結構文字化けするんですよね。でも、Geminiは日本語の文字入れもかなり精度が高い。だから今回は、Geminiを使って「自分のビジネスの設計図」を作っていきます。

実践!3ステップでビジネスモデルを図解する

起業や新規事業を考える時、「ビジネスモデルキャンパス」というフレームワーク(9つの要素でビジネスを整理する図)を使いますよね? あれ、自分で埋めるの大変じゃないですか?Geminiなら、スマホで指示するだけで一瞬です。

【準備】Geminiの設定

スマホアプリ版でもブラウザ版でもOKです。事前設定は2つ、「思考モード」(じっくり考えるモード)と「画像作成」(NanoBanana機能)をONの状態にしておいてください。

【ステップ1】知識の確認

まず、AIにこう聞きます。

「ビジネスモデルキャンパスを知っていますか?」

「はい、知っています」と返ってきたら準備OK。

【ステップ2】ビジネスのアイデアを投げる

次に、自分のやりたいことを伝えます。セミナーではこんな例でやりました。

「たまプラーザでネイルサロンとネイリスト養成講座を考えています。その場合のビジネスモデルキャンパスを作って」

すると、ターゲット顧客や提供価値などを文章でバーッと出してくれます。これだけでも十分すごいんですが、ここからが本番。

【ステップ3】図解させる

最後に一言。

「これを画像の図にして」

これだけです。 数秒待つだけで、先ほどのアイデアがきれいに整理された「ビジネスモデルキャンパスの図」が生成されます。僕がデモで作った時は、「上質な空間」「Instagramで配信」といった要素が、ちゃんとマス目に配置された画像が出来上がりました。 これをゼロからパワポやCanvaで作ったら何時間かかりますか?って話です。

フレームワークは全部AIに聞けばいい

ビジネスモデルキャンパスだけじゃありません。 「SWOT分析」でも「STP分析」でも、マーケティング用語なんて知らなくても大丈夫。

「私のビジネスに最適なフレームワークを教えて」 「そのフレームワークで分析して」

そう聞けば、AIが勝手に選んで、勝手に分析してくれます。 自分の強みや、立ち位置(ポジショニング)も、客観的に教えてくれるんです。

最後に:AIと人間味

セミナーの最後にもお伝えしましたが、ビジネスには「5つのNOT」の壁があります。 (気づかない、読まない、信じない、行動しない、リピートしない)。この壁を越えるためには、AIにできることはAIに任せて、僕ら人間は「意味のある人間味」を作ることに時間を使わないといけません。

2026年、AIはもう「道具」ではなく「パートナー」です。 まずはスマホでGeminiに話しかけてみてください。 「知らない」を「知っている」に変えるだけで、仕事はもっと自由で楽しいものになりますよ!

それでは、また!


【今日のワーク】 Geminiを開いて、こう入力してみてください。 「私のビジネス(または強み)をビジネスモデルキャンパスで図解して」 どんな図が出てきたか、ぜひ試してみてくださいね。

【セミナー動画17分】

動画右下設定から再生速度と画面拡大の変更が出来ます



【一緒に進みたい方へ】


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